子供の勉強がはかどるよう、家の配置換えをしました

 子供が0歳の時に家を建てました。まだ、子育てについて全く分からない新米パパとママだったので、自分達の住みたい家づくりをしてしまいました。幼稚園に入ってから公文を始め、まだ自分ひとりで勉強できない年なので、自宅勉強の場がダイニングの机になりました。それから、高校の受験勉強、大学の受験勉強と全ての勉強をダイニングテーブルで勉強しました。

 この、ダイニングでの勉強ですが、夫婦でよく言い合いになりました。仕事から疲れて帰ってきてダイニングでくつろいで食事をしたい主人を、子供の勉強がはかどらないからという理由で違う部屋でご飯を食べてもらうようになりました。ダイニングの隣にあるリビングでのテレビも大笑いしてみるようなバラエティーは子供の邪魔になるからと書斎で見るように言いました。

 ここで、我が家は配置換えを考えました。もう一人の子供部屋として作った部屋は結局一人っ子だったのでそこを夫婦の寝室にし、夫婦の寝室だった12畳の部屋を主人の書斎兼サブリビングにしました。これが大正解で子供もくつろぐ時はサブリビに来るようになり、家族のだんらんの場になりました。子供もダイニングの勉強に集中でき第一志望の大学に合格することができました。子供が大学生になった今では、サブリビはお酒を飲みながらくつろげる場として大型テレビやソファー、冷蔵庫と充実しています。これが我が家の理想の住まい方です。